06-62637288 受付時間:平日午前9時?午後6時

受付時間:平日9:00~18:00 ※土・日を除く

  • 0662637288
single-seminar.php

コラム・講演情報
seminar

控訴審への対応

2018.03.02

裁判が「水もの」といわれることがあります。本来、裁判は専門家中の専門家であるべき裁判官によって判断されるもので、そのような評価を受けてはなりません。40年余り裁判官として過ごした歳月と関わった事件を思い返しつつ、胸を張れるか、顧みていますが、弁護士10年を迎え、残念ながら後輩達の裁判に苦言を呈さなければならない場合がないとは言えません。

 

そんな思いを抱えつつ、大阪弁護士会の高裁民事問題プロジェクトチームで2年に亘って調査・研究をしてきた内容をまとめ、昨年、法律専門誌である判例時報に3回(2342・2345・2347号)にわたって「民事控訴審の審理の充実-実態調査を踏まえた提言」と題して発表しました。ご一瞥いただければ幸いです。

 

思いがけず主張が認められず、見直しを求めたい場合も残念ながらあります。それにしっかり対応するのは弁護士として大事な取組です。新春を迎え、気持ちを引き締めて対応していきたいと思っています。

 

弁護士
井垣 敏生

前のページにもどる

PAGE TOP